勇気の灯

教育、アドラー、読書レビュー。自分も他人も勇気づける。

教師の十ヶ条(固定記事)

『自分にとって必要な十ヶ条』を書けば、自分がどんな人間か見えてくる 私の大好きな松岡修造さんの言葉です(著書『本気になればすべてが変わる』)。 修造さんは日記に書き、毎日十カ条を見ては「大丈夫!」「できる!」と言い聞かせていたそうです。 そこ…

学級懇談会にて

印象に残った保護者の方の言葉がある。 些細なことかもしれませんが、先生がYさんが「これでいい?」って聞いたときに、「それを判断するのは先生じゃないよ。自分で不安なら友達に確認してみな」という言葉をおっしゃていて、子ども達が自分で判断すること…

友達のために力を尽くす【ダニエル・キムの成功循環モデル】

本日は第12回クラス会議でした。 今回の議題は、「絵日記のコツを教えてほしい」 提案理由は、「一年生の弟が絵日記を書くのに3時間もかかっているから」だそうだ。

子ども達の力【0から始めたサッカー】

私のクラスでは、クラス会議を行っています。 早いもので、先週のクラス会議でもう11回目となりました。 赤坂版「クラス会議」完全マニュアル 人とつながって生きる子どもを育てる 作者: 赤坂真二 出版社/メーカー: ほんの森出版 発売日: 2014/01/10 メデ…

子どもを温めるロルバーンメモ【勇気づけ】

今日から子どもを温めるためのメモ(愛用ノートはロルバーン)を始めました。 デルフォニックス ロルバーンポケット付メモL イエロー 出版社/メーカー: DELFONICS(デルフォニックス) メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る 始めてみると「子ど…

子どもを温める【オセロゲーム】

子どもを温めているか。 ふと降りてきたこの問いが突き刺さりました。 理想としては、 子どもを温かく迎え入れ、 子どもを温めて返す。 はじめと終わりを温めることで、 途中に何か嫌なことが起こったとしても、よい雰囲気で一日が終えられるのではないか。…

2年目教師の備忘録②【聞き方・話し方・質問】

備忘録として記します。先輩から頂いた知恵です。 私が先輩になった時、後輩に伝えられるように記録を残しておきたいと思います。 今日は「国語の発表の進め方」について。

2年目教師の備忘録①【図工の進め方】

備忘録として記します。上司から頂いた知恵です。 私が上司になった時、部下に伝えられるように記録を残しておきたいと思います。 今日は「図工の人物画の進め方」について。 私は今まで、先に書き方を教えてから子どもに「さあ、がんばってみよう」と任せて…

協力と慣れ合いの違い【SMARTガイドライン】

子ども達がグループで活動する機会は多いと思います。 しかし、グループでの活動は「協力」か「慣れ合い」かに分かれると思っています。 その差はズバリ、

期待を明確にする

「何とかなるだろう」「わかってくれているはずだ」 自分が楽をしたいから、この考えに至る。 (信頼するからこそ至るという考え方もあるが、ここでは取り上げないでおく。) この考えは注意が必要だ。 結局こちらの指導内容が増えてしんどくなる。

強みを見出し、活かす

学級が変わる!授業が変わる!「クラスファシリテーション」入門 作者: 大橋邦吉 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2010/10/01 メディア: 単行本 購入: 12人 クリック: 120回 この商品を含むブログ (7件) を見る この本を読んでいると、後半の数ページに…

仕事の優先順位

最近、パワポで都道府県のフリップ音読を作り、社会の授業の最初に行っています。 音読は一体感が生まれるからいいですね。声を出すことでエネルギーも発散できるし。 その後の学習への集中力が増すような気がします。 ちなみに、お笑いコンビ「ラーメンズ」…

僕の好きな音楽①

今日は、バーベキューをしてきました。 阿智の山奥で、虫や鳥の声を聴きながら。 少し早めに色づいた山桜を見て、肉の焼けるにおいに囲まれて。 採れたての甘がきにかじりつき、とれたてのしいたけを網で焼く。 秋っていいですね。 そんな、秋にぴったりの音…

音楽会の振り返り【ホイップ】

音楽会が終わりました。 本当に楽しかった。トップバッターで、子ども達には緊張した様子があったけれど、今までの中で一番良い演奏になったと思う。 私自身、ステージ上で楽しく指揮が振れたし、僕の表情につられて笑う子もいた。 そのことで振り返りのとき…

合奏にて【リレーションの大切さ】

学級づくりにおいて、Q-Uの開発者である河村茂雄さんは「ルール」と「リレーション」が大切だとしています。「リレーション」とは、本音の交流のことです。 学級集団づくりのゼロ段階―学級経営力を高めるQ‐U式学級集団づくり入門 作者: 河村茂雄 出版社/メー…

忘れ物をした子どもへ

この記事に目を通して下さっている皆様は、どのように指導されていますか。 指導方法は実態によりますよね。 叱ってみたり、寄り添ってみたり、保護者に協力を仰いだり…。 いずれにせよ、指導に即効性は求めてはいけない気がします。 即効性を求めると、こち…

「できる」が目的になっていないか

音楽会シーズンです。 本日、子ども達に以下のように話しました。 「今日の君たちは、金曜日までの君たちに負けている」

暖かな心

給食の食缶には最後、余った給食を入れますよね? 私のいる学校では、自分の食器を少量の水で洗い、その洗った水を食缶に捨てることになっています。 ある日、子供が食缶に溜まっている水を見ながら、こんなことを言いました。 「先生、チアシードが浮いてる…

やってしまった…

先週は校外学習が二つ。そして親子レクと懇親会。 先々週は校内研究授業。 その他にもいろいろと新しく始まることもあり、 とにかく忙しい時期が続きました。 子ども達と関わっているときは楽しいのですが、子ども達が帰った後の事務仕事が辛くて辛くて…。

新卒2年目の私が研究授業に見出した価値

研究授業に対し、現場では若手が率先して引き受ける空気があるかと思います。 意欲をもち、進んで研究授業を引き受ける方もいれば、流されるままに…という方もいますよね。 そんな方々にまずは一言、 おつかれさまです!!!! 現場2年目の私も現在、全校研…

ついに完成!ビーイング!!

運動会が終わり、クラスみんなの目指す共通の目標意識が薄くなります。 これを機に「ビーイング」を作りました。 私のクラスでの「ビーイング」の意義は、「クラス目標を達成するために大切にしたいこと・具体的な行動」を明らかにすることです。 まずはクラ…

子どもを問題児にしているのは、教師の心

昨日、運動会が終わりました。 昨年は2年生、今年は4年生ということで、新卒二年目にして2回表現運動を主として経験させていただきました。 その中での気づいたことを記述していきます。 『子どもを問題児にしているのは教師の心』 二年間の表現運動で、…

重松清『ファミレス』~金平糖と人生~

僕の好きな著者、重松清さんの『ファミレス』を読みました。 小説の大まかな内容としては、「オヤジの友情」「夫婦関係」「FA宣言」「食の魅力」「家族の形」「人生」などなど、様々なエッセンスが詰まった一冊になっております。 読む人によって、引っかか…

勇気づけ②-勇気づけの土壌づくり-

勇気づけの記事第二弾。 前回は、子どもが自立するために勇気づけがいいよというお話でした。 なぜ勇気づけについて詳しく書いているかというと、勇気づけが、私の理想とする教師像「子どもの幸せを応援する教師」に必要不可欠だからです。 自立(自分のエン…

勇気づけ①ー勇気づけって何?ー

アドラーは、教育の目標を以下の2つで表しています。 ①「自分を知ること」 ②「自分で自分を方向づけること」 自分を知ることで、<自分の役割>を見つけます。 方向づけるとは、<自分の在り方>を決定していくことです。 教育を通じて、自分にできることは…

このブログの目的

このブログの目的は、私自身の自己省察です。 日々の実践がどうであるかを振り返っていきたいと思います。 その記事内容が読者の方々の目に留まり、 何らかの意義を生み出すことができたら幸いです。 さて、何に対して省察するのかというと、 私の理想の教師…