あたまの図書館

経験や知識をいつでも索引できるように。あたまの中に自分なりの図書館を創っていきます。誰かの役に立つとうれしい。

初めての振り返りジャーナル

初めての振り返りジャーナル。一年間ほぼ毎日続けました。 もともと大学時代にPAなどの講習を受けたり、ボランティア仲間とイベントを企画したりする中で、振り返りの大切さは感じていました。体験学習サイクルの考え方は、人生の宝だとさえ思っています。 t…

未完の完

社長が、ある詩に出会わせてくれました。 ---------------------------------------------------------------------------------- 未完の完 ああでなければならない こうでなければならないと いろいろな思いめぐらしながら子どもを見るとき 鍛えて一人前に…

吉田新一郎訳『「学びの責任」は誰にあるのか』

尊敬する岩瀬直樹先生が勧めていた本。読まないわけにはいかない。 日曜日に書店で購入し、そのまま一気読み。久しぶりに読書記録をとりました。

朝のコーヒー

最近は寒い。 今朝は起きるのが少し遅くなった。 遅く起きたから、思い切って早く行くことをあきらめた。 その代わりに、珈琲を豆から挽き、水筒に入れて持って行く。 10分もあればできることだ。 不思議なことに、 いつもより時間の余裕はないはずなのに、…

「フリ」「オチ」「フォロー」

限りなく教師に近いお笑い芸人(嘘です)中村健一先生。 その師匠である上条晴夫氏が提唱された「フリ」「オチ」「フォロー」。 この理論、素晴らしいです。 教室に笑いを持ち込みたいけど、面白いことができない。 まさに私のような人に対して救いの手を差…

何のために学校へ来るの?

教師として、答えられるようにしておかねばならない問いですよね。 本日の始業式で、「何のために学校へ来るのか」という話がありました。 「みんなで問題を考え、みんなで生活していくことで、相手を思いやる心を育てるため」という話でした。大好きな校長…

日常を大切にする  

教師として、子どもたちと楽しい毎日を送りたい。 クラスの子どもたちが幸せを感じる場を提供したい。 子どもたちの幸せを応援したい。 だから、もっともっと良い実践をしたい。

池井戸潤『オレたちバブル入行組』

かの有名な半沢直樹の原作。やっぱドラマ化されている作品は面白い!善と悪の図式がしっかりしていて、半沢が相手を追い詰めるシーンは読んでいて気持ちがいい。どのように追い詰めて行くのか、最後を楽しみにしながらワクワクして読み進めていった。父の仇…

杉江修治『協同学習入門』②

前回の記事の続きです。 threepocari.hatenablog.com 協同学習と一斉指導の共通点。 両者ともに大切なこと。 それは、、、

杉江修治『協同学習入門』①

世の教育界の間違った認識を言います。 協同学習は手法じゃない。 一斉指導であっても、協同学習はできるのです。 堀先生の著書を読んで、本書と重なる点が多くありました。 threepocari.hatenablog.com みなさんは協同と競争の違い、詳しく説明できますか?

堀裕嗣『一斉授業10の原理100の原則』

授業づくりには教師の仕事のすべてが凝縮されている 冒頭の一文で背筋が伸びた。 時代の主流となっている「協同学習」や「ファシリテーション」。 それらを機能させるためには、子供たちを納得させたり捌いたりする手法を身に着けなければならない。まさに、…

『授業力&学級経営力』2018.01 No.94

授業名人だけが知っている超一流の指導技術 こんな素敵な見出し、読まずにいられない! 明治図書さん、ありがとうございます。 全ての若手教員に配布してほしいぐらいだ…。 さて、授業編は、授業技術が5つの視点でまとめられています。 8人の授業名人たち…

境野勝吾『超訳 菜根譚』

中国の古典『菜根譚』を作者が訳したハウツー本。 「菜根譚」は私たちの生き方にやさしく寄り添ってくれる本です。 「菜」は野菜。「根」は大根。「譚」はお話。 野菜や大根のように、誰もが気楽に読めて考えられる本。 何か力が入りすぎている人にこそ、読…

重松清『きみの友だち』

「友だちってなんだろう」 そんな問いに対して、ヒントを与えてくれる小説です。 お話によって主人公が変わり、時間軸も変わります。 長編小説なのに、短編のお話が過去や未来をいったりきたりする感じ。 それなのに、最後しっかりとまとめられている。 気…

二年目教師の備忘録③【ミックス】

今日は職場の先輩と乗り合わせて、インフルエンザの予防接種に行ってきました。 学年も違い、普段なかなか話す機会がない先輩だったのですが、帰り道にラーメンに誘われ一緒に食事することに。ありがたいことに、車を出してくれたからと言って奢ってもらいま…

学級懇談会にて

印象に残った保護者の方の言葉がある。 些細なことかもしれませんが、先生がYさんが「これでいい?」って聞いたときに、「それを判断するのは先生じゃないよ。自分で不安なら友達に確認してみな」という言葉をおっしゃていて、子ども達が自分で判断すること…

友達のために力を尽くす【ダニエル・キムの成功循環モデル】

本日は第12回クラス会議でした。 今回の議題は、「絵日記のコツを教えてほしい」 提案理由は、「一年生の弟が絵日記を書くのに3時間もかかっているから」だそうだ。

子ども達の力【0から始めたサッカー】

私のクラスでは、クラス会議を行っています。 早いもので、先週のクラス会議でもう11回目となりました。 赤坂版「クラス会議」完全マニュアル 人とつながって生きる子どもを育てる 作者: 赤坂真二 出版社/メーカー: ほんの森出版 発売日: 2014/01/10 メデ…

子どもを温めるロルバーンメモ【勇気づけ】

今日から子どもを温めるためのメモ(愛用ノートはロルバーン)を始めました。 デルフォニックス ロルバーンポケット付メモL イエロー 出版社/メーカー: DELFONICS(デルフォニックス) メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る 始めてみると「子ど…

子どもを温める【オセロゲーム】

子どもを温めているか。 ふと降りてきたこの問いが突き刺さりました。 理想としては、 子どもを温かく迎え入れ、 子どもを温めて返す。 はじめと終わりを温めることで、 途中に何か嫌なことが起こったとしても、よい雰囲気で一日が終えられるのではないか。…

2年目教師の備忘録②【聞き方・話し方・質問】

備忘録として記します。先輩から頂いた知恵です。 私が先輩になった時、後輩に伝えられるように記録を残しておきたいと思います。 今日は「国語の発表の進め方」について。

2年目教師の備忘録①【図工の進め方】

備忘録として記します。上司から頂いた知恵です。 私が上司になった時、部下に伝えられるように記録を残しておきたいと思います。 今日は「図工の人物画の進め方」について。 私は今まで、先に書き方を教えてから子どもに「さあ、がんばってみよう」と任せて…

協力と慣れ合いの違い【SMARTガイドライン】

子ども達がグループで活動する機会は多いと思います。 しかし、グループでの活動は「協力」か「慣れ合い」かに分かれると思っています。 その差はズバリ、

期待を明確にする

「何とかなるだろう」「わかってくれているはずだ」 自分が楽をしたいから、この考えに至る。 (信頼するからこそ至るという考え方もあるが、ここでは取り上げないでおく。) この考えは注意が必要だ。 結局こちらの指導内容が増えてしんどくなる。

強みを見出し、活かす

学級が変わる!授業が変わる!「クラスファシリテーション」入門 作者: 大橋邦吉 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2010/10/01 メディア: 単行本 購入: 12人 クリック: 120回 この商品を含むブログ (7件) を見る この本を読んでいると、後半の数ページに…

仕事の優先順位

最近、パワポで都道府県のフリップ音読を作り、社会の授業の最初に行っています。 音読は一体感が生まれるからいいですね。声を出すことでエネルギーも発散できるし。 その後の学習への集中力が増すような気がします。 ちなみに、お笑いコンビ「ラーメンズ」…

僕の好きな音楽①

今日は、バーベキューをしてきました。 阿智の山奥で、虫や鳥の声を聴きながら。 少し早めに色づいた山桜を見て、肉の焼けるにおいに囲まれて。 採れたての甘がきにかじりつき、とれたてのしいたけを網で焼く。 秋っていいですね。 そんな、秋にぴったりの音…

音楽会の振り返り【ホイップ】

音楽会が終わりました。 本当に楽しかった。トップバッターで、子ども達には緊張した様子があったけれど、今までの中で一番良い演奏になったと思う。 私自身、ステージ上で楽しく指揮が振れたし、僕の表情につられて笑う子もいた。 そのことで振り返りのとき…

合奏にて【リレーションの大切さ】

学級づくりにおいて、Q-Uの開発者である河村茂雄さんは「ルール」と「リレーション」が大切だとしています。「リレーション」とは、本音の交流のことです。 学級集団づくりのゼロ段階―学級経営力を高めるQ‐U式学級集団づくり入門 作者: 河村茂雄 出版社/メー…

忘れ物をした子どもへ

この記事に目を通して下さっている皆様は、どのように指導されていますか。 指導方法は実態によりますよね。 叱ってみたり、寄り添ってみたり、保護者に協力を仰いだり…。 いずれにせよ、指導に即効性は求めてはいけない気がします。 即効性を求めると、こち…