勇気の灯

教育、アドラー、読書レビュー。自分も他人も勇気づける。

ついに完成!ビーイング!!

 

運動会が終わり、クラスみんなの目指す共通の目標意識が薄くなります。

これを機に「ビーイング」を作りました。

私のクラスでのビーイング」の意義は、「クラス目標を達成するために大切にしたいこと・具体的な行動」を明らかにすることです。

 

まずはクラス目標の話からしたいと思います。

4月に決めたクラス目標、たつきやなえ』

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この目標は、4年1組号の目指すゴールです(船員が児童、船はクラス)。

子どもにもそう伝えてあります。

この目標には、3月に、4年1組のみんなが「楽しく」「つながる」「協力・決めたことはやる」「優しく」「仲良く」「笑顔」という姿になるぞ!の願いが込められています。

 

クラス目標のデザインも子どもから募集し、話し合って決定しました。

そして、クラス目標作成作業。

子ども達一人一人が紙を切る係、のりをつけて運ぶ係、貼る係に分かれ、全員参加で作業をしました。その日の振り返りジャーナルには「みんなで一つのものを作るっていいね!」という嬉しいお言葉が…!ほかにも「このクラスのこれからにワクワクしています」という希望に満ちた言葉まで!!

 

と、まあここまではよかったのですが、

いまひとつクラス目標と運動会を連動させることができないまま月日が過ぎました。

抽象的なクラス目標のままだとこういうところが難しい…。

 

本日、クラス目標を決めた日と作った日の振り返りジャーナルを読み返しました。

(ジャーナル、こういうときに本当に役に立ちます!!)

あの日のワクワクを思い出してから、ビーイングの作成に入りました。

できたビーイングがこちらです!

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大切にしたいこと・具体的行動として、

「全員が参加する」「一緒に学びあう」「ふわふわことばがあふれるクラス」

「全員が笑顔」などの意見が出ました(「一緒に」系がすごく多かった)。

子ども達の結びつきが強い。しかし、結果を求める気持ちは弱い。

これから先、「僕たちもっとやれるよ!」と壁を破る瞬間が現れるようアドベンチャーを繰り返していきたいな。

 

今はまだ、生まれたてのビーイング

これからさまざまなアドベンチャーを通して、振り返りながら、

クラスみんなで育てていきたいと思います。

ビーイングの振り返りについて詳しく載っている書籍があれば参考にしたいなあ。